【いわき】「松ケ岡公園」新装オープン 新しい遊具で子どもら『元気』

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
整備が完了した第一公園の遊具広場

 いわき市が進めてきた同市平の松ケ岡公園の第一公園の整備が26日までに完了した。同日、すでに整備を終えた第二公園を含む松ケ岡公園がリニューアルオープンし、多くの子どもたちでにぎわった。

 同公園内の遊戯施設などの老朽化と、震災の影響でメリーゴーラウンドなどの有料遊戯施設が損傷したことなどを受け、市が国の福島再生加速化交付金を活用し、2015(平成27)年から第一公園、14年から第二公園の整備を開始した。第一、第二の両公園を合わせた整備面積は1.5ヘクタールで、総整備事業費は約5億円。

 第一公園には複合遊具2基、幼児用遊具3基などが設置されたほか、砂を含んだゴムチップを使った園路の整備、広場の芝の張り替えなども行われた。

 第二公園には大型複合遊具「冒険の丘」が設置されている。

 同日、同公園でオープニングセレモニーが行われ、清水敏男市長が「市民に末永く愛される公園にしていきたい」とあいさつ。清水市長や来賓ら計10人がテープカットを行った。同市の寿幼稚園の園児が鼓笛演奏を披露し、セレモニーに花を添えた。

 清水市長と同市のさかえ幼稚園の代表園児ら6人が第一公園内にソメイヨシノを植樹した。