【いわき】「いわきサンシャイン博」開幕 市全域を会場に魅力PR

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清水市長(右)と共に開会を宣言した中学生たち

 いわき市全域を博覧会場に見立てた「いわきサンシャイン博」が10日、開幕した。同日、同市の21世紀の森公園でオープニングイベントが開かれた。

 同イベントでは、清水敏男市長が「多くの市民や観光客に参加してもらい、心の復興につなげていきたい」とあいさつ。清水市長と共にステージに登壇した同市の湯本一中の3年生5人が、震災当時の心境などに触れ「市制施行50周年の今年は多くの方々が愛する古里いわきを訪れ、何かを感じてもらえるように、いわき市をPRしていきたい」と述べ、開会を宣言した。

 この後、タレントつるの剛士さんによるトークイベントや同校合唱部によるステージが繰り広げられた。

 また、会場では13エリアのPRコーナーや、いわき大物産展などが開かれ、多くの市民らでにぎわった。

 いわきサンシャイン博は市制施行50周年記念事業の一環。市内を13エリアに分け、それぞれの地域資源や、既存のイベント、観光施設などを生かしながら1年間を通して、観光客にいわきの楽しみ方を知ってもらい、市民に地域の魅力を再発見してもらう。