【県内】常磐線・原ノ町-新地間は上下45本に JR東日本・ダイヤ改正

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再建された新地駅。12月10日の運行再開に向けて外構などの工事が進む

 JR東日本は29日、12月10日のダイヤ改正を発表した。本県関係では、東日本大震災で被災した常磐線相馬―浜吉田間で運転を再開させ、原ノ町―新地間が下り23本・上り22本、新地―山下間が下り25本・上り24本、山下―仙台間が下り30本・上り28本となる。仙台発の上り列車1本は今年7月に運転を再開した小高―原ノ町を含む小高―仙台が乗り換えなしで利用できるようになる。

 ダイヤ改正により小高―仙台の到達時間は、相馬―亘理間の代行バス利用時の2時間20分から46分短縮され1時間34分となる。相馬駅以北の運転再開不通区間22.6キロのうち駒ケ嶺―新地間から宮城県境までの一部区間約2.5キロは津波対策などのため内陸部に移設、新地駅も内陸部に移される。

 常磐線広野―竜田間は現行の9往復から朝夕の通勤時間帯に2往復増やして11往復となる。