【いわき】「川島清展」始まる 現代彫刻に独特の世界観、12月11日まで

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独特の世界観に引き込まる作品が並ぶ会場=いわき市立美術館

 会津若松市出身で現代彫刻を代表する作家川島清さんの個展「川島清―彫刻の黙示 路傍・淵・水量」が3日、いわき市立美術館で始まり、独特の世界観に来場者が引き込まれている。12月11日まで。

 川島さんは、空間と物質との関係や、物質の持つ時間の流れなどを大切にしながら創作活動を続けている。会場には、近作や新作を中心に46点を展示。木や鉄、鉛などを使って、形を持たない「水」などを表現した作品が並んだ。

 23日午後2時から、川島さんや平野明彦同美術館副館長らによるトークが行われる。定員40人で当日先着順。13日と27日には同美術館学芸員による作品解説が行われる。いずれも時間は午後2時から。

 観覧料は一般800円、高校・高専・大学生400円、小・中学生200円。時間は午前9時30分~午後5時。月曜日は休館。

 問い合わせは同美術館(電話0246・25・1111)へ。