【南相馬】イルミネーション...復興の道しるべに 南相馬市内13カ所

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復興への願いを込め点灯されたイルミネーション=27日午後、南相馬市小高区・小高浮舟ふれあい広場

 震災や原発事故からの復興の道しるべにしようと、今年7月に避難指示が解除された南相馬市小高区などにイルミネーションが設置され、27日、同区の小高浮舟ふれあい広場で点灯式が行われた。復興を願う明かりに市民が思いを託していた。小高観光協会の主催。

 同市小高区では同協会主催のイルミネーション事業が2002(平成14)年から実施され、震災後は住民の避難先の仮設住宅や小、中学校の仮設校舎などで行われてきた。

 同市小高区での点灯式は、震災後は昨年に続いての実施。今回は小高区の個人宅や事業所、公共施設のほか、鹿島区にある小、中学校の仮設校舎も含む市内13カ所で来年1月9日まで、午後5時から同8時まで点灯される。