【南相馬】新たな交流施設が完成 南相馬ソーラー・アグリパーク

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完成した南相馬ソーラー・アグリパークのセンターハウス

 子どもたちの体験学習の場として2013(平成25)年3月に南相馬市原町区泉にオープンした南相馬ソーラー・アグリパークに新たなセンターハウスが完成し、28日、現地で開所式が行われた。県や市、企業などから関係者が出席し、新施設の完成を祝った。

 同パークでは、太陽光発電と植物工場、職業体験施設を組み合わせ、子どもたちを対象に体験学習などを実施しているほか、週末や学校の長期休業期間に合わせ、新エネルギーの啓発活動について複数のプログラムなどに取り組んでいる。

 旧センターハウスは約80平方メートルの簡易プレハブで、小、中学生の体験学習や高校生、大学生のフィールドワーク、企業の研修などを受け入れてきた。同市交流拠点施設整備事業に採択されたことなどから、新たなセンターハウスの整備を進めてきた。

 新たなセンターハウスは約330平方メートルの平屋で、二つの研修室とカフェなどを備える。式では、運営するあすびと福島の半谷栄寿代表理事が「新施設で人材育成と全国との交流を促進させていきたい」とあいさつした。