【新地】風味豊かな味わい 純米吟醸酒「鹿狼山」の新酒販売開始

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10日に販売が始まった「鹿狼山」

 新地町特産の純米吟醸酒「鹿狼山」の新酒が10日、町内の酒店やコンビニを中心に販売開始された。9日には同町の鹿狼の湯で試飲会が開かれ、関係者が今年の出来に舌をうならせた。

 「鹿狼山」は同町商工会が中心となって1995(平成7)年に開発。町で収穫したコメ「ひとめぼれ」を掛米に使い、会津坂下町の曙酒造が製造している。

 試飲会には約40人が参加。「鹿狼山」を酌み交わし、風味豊かな味わいを確かめた。町特産品振興協議会の後藤顕一町商工会長が「これまで味を4度改良し年々仕上がりが良くなっている。今後も町内外にPRしたい」とあいさつ。加藤憲郎町長、菊地正文町議会議長らが祝辞を述べた。

 価格は4合瓶が1540円、1升瓶が2780円(いずれも税込み)。問い合わせは新地町商工会(電話0244・62・2442)へ。