【いわき】中高生の創作ミュージカル「タイムライン」3月25、26日公演

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ミュージカル「タイムライン」への思いなどを語る大友さん(前列左)、藤田さん(同右)

 県は15日、県内の中学、高校生がプロの劇作家や音楽家の指導を受けて創作しているミュージカル「タイムライン」を、3月25、26の両日にいわき市のいわきアリオスで計3回公演すると発表した。講師を務める、福島市ゆかりの音楽家大友良英さんと劇作家藤田貴大さん、参加生徒が郡山市で会見した。

 タイムラインは前回と同タイトルで、生徒が朝起きて学校に行き、授業を受けるなどといった何げない日常を描く。藤田さんは「メンバーが変わるので去年と同じようにはならず、ほぼ新作と思っている」とし、「公演を通じて子どもこそが未来と伝わればいい」と意気込みを語った。

 大友さんは「この試みは面白く、自分もわくわくしながら参加している。(自分が育った)福島と関わるのはどこかでうれしいと思っている」と述べた。

 公演は同25日が午後5時から、同26日が同1時からと同5時から。入場無料(事前申し込みが必要)で、受け付けは2月1日から始まる予定。申し込みはホームページ(http://www.fukushima‐performingarts.jp/)かファクス(024・521・8390)で。問い合わせは県文化振興課(電話024・521・7154)へ。