【いわき】「いわき・ら・ら・ミュウ」案内板、HPなどを多言語化

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多言語化されたガイドマップと設置された免税カウンター

 第三セクターのいわき市観光物産センターが運営する商業施設「いわき・ら・ら・ミュウ」は、外国人旅行者誘客へ向けた館内の環境整備を完了させ、運用を開始した。

 内容は、買い物の免税手続きが一括でできる免税カウンターや、無料Wi―Fi(ワイファイ)機器の設置、英語や中国語、韓国語を記載した案内板設置のほか、ホームページやガイドマップも多言語化した。

 環境整備により、外国人でも施設を利用しやすくする。免税カウンターの設置は、観光施設としては東北でも数少ないという。中小企業庁の「商店街インバウンド促進支援事業」の一環で、国の補助金を活用して、23日までに整備した。

 同施設によると、年間の外国人来場者数は年間1000人程度。2020年に開催される東京五輪を見据え、外国人旅行者の誘客増を目指す。