【いわき】華やか「ラン」水族館を彩る アクアマリン・4月9日まで特別展

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入り口付近に設置されたランのトンネル

 いわき市のアクアマリンふくしまの館内を華やかなランの花で彩るイベント「フラワーフェスティバル」が18日、同館で開幕した。来場者がランのトンネルや特別展示などを楽しんでいる。4月9日まで。

 入り口付近のエントランスホールでは、オンシジュームやシンビジューム、コチョウランなど約5千輪のランで飾ったトンネル「オーキッド・ロード」を設置。来場者がトンネルをくぐりながら、花々を楽しんでいる。また、名称に「桜」の漢字が使用されている金魚を特別展示。「桜東錦」や「桜琉金」などが展示されている。

 熱帯アジアの水辺コーナーでは、バニラの香りを放つなど、珍しい特徴を持つ品種が紹介されている。また、開花中の花や稚魚、卵などを見つけてもらうスタンプラリーも開催している。

 「カラスエイ」の子展示

 同館はフラワーフェス開催期間の18日~4月9日、潮目の大水槽コーナーで「カラスエイ」の子どもを展示する。

 アカエイ科の生物。今回は「七つ子ちゃん」として、雄3匹、雌4匹を展示。全長は約70センチで、背面、腹部ともに黒いことが名称の由来という。同科のエイとしては、珍しく活発に泳ぎ回る性質で、餌の食べ方も、左右の胸びれで抱え込むようなしぐさで、特徴的だという。展示終了後は香港オーシャンパークに4匹が搬出される予定。