【いわき】商業施設複合型クラブハウス「いわきFCパーク」オープン

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「いわきFCパーク」のオープンを祝い、完成式典で風船を上げる関係者

 Jリーグ参入を目指す、いわきFC(県社会人リーグ1部)の国内初の商業施設複合型クラブハウス「いわきFCパーク」が10日、いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前にオープンした。

 チームを運営するいわきスポーツクラブ(大倉智社長)が親会社ドームの物流拠点「ドームいわきベース(DIB)」に隣接する敷地に整備した。鉄骨3階建てで、事務所や選手のロッカールームなどのほか、飲食店や英会話教室など9店舗が入る。この日は4店舗が先行して営業を始め、入居店舗がそろう7月15日に全面オープンする。

 大倉社長は式典で「福島にいながら東京を感じられるような新しい場所。気軽に利用してもらえる環境をつくっていきたい」とあいさつ。大倉社長、いわきFCアカデミーの選手らが風船を上げ、開業を祝った。

 館内の飲食店からグラウンドが臨め、選手たちの練習や試合を見ながら食事を楽しめる。県内初出店のスポーツブランド「アンダーアーマー」のアウトレット直営店など、初日から多くの家族連れでにぎわった。

 7月15日に全面オープン

 「いわきFCパーク」には商業施設全9店舗が入居する。10日にオープンしたのは県内初のアンダーアーマー直営アウトレット「アンダーアーマーファクトリーハウスいわき」(1階)のほか、地ビール21種類を提供するイタリア料理店「クラフトマン」(3階)、オフィシャルカフェ「レッド&ブルーカフェ」(同)、英会話教室「フリーコムいわきFC校」(2階)の4店舗。

 7月15日には、選手も利用するスポーツジム「ドームアスリートハウスいわき」(2階)や老舗すき焼き店「浅草今半」(3階)、名古屋名物みそかつの名店「矢場とん」(同)など5店舗がそろい、全面オープンする。