【いわき】ハワイアンズ・ビッグアロハに高校生「文字アート」設置

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
制作したデザイン画を披露する生徒たち

 いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズの日本一のボディースライダー「BIG☆ALOHA(ビッグアロハ)」に30日、高校生たちが描いた文字アートが設置された。

 設置されたのは、スライダーの到着地点となる施設の内壁。ビッグアロハのスペル一つ一つにハワイをモチーフにしたデザインが描かれている。同施設を運営する常磐興産の加藤千陽(ちひろ)さんら新入社員3人が施設内の装飾として企画を担当し、市内の高校10校に協力を依頼。各校の美術部員たちが9月上旬から約2カ月間で制作した。

 デザインを手掛けた生徒たち14人を招いた完成セレモニーは同日、同施設で行われ、下山田敏博総支配人が「地元高校生の素晴らしい作品が福島の観光発展につながることを願う」とあいさつ。セレモニー後に披露された。

 作品の一つを手掛けた平商高2年の市川真帆さん(17)は「自分たちの作品を飾ることができて、とても名誉なこと」と喜びを語った。