【いわき】「いわき潮目劇場」スタート 市内舞台に文化活動を展開

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新しい文化づくりへ豊かな発想で繰り広げられる「いわき潮目劇場」。オープニングで駅前に登場した「潮目こたつカフェ」

 若手文化人で構成するいわき潮目文化共創都市づくり推進実行委員会といわき市は10月26日、50年後の文化のまちづくりへ市内全域を舞台に多様な活動を展開する「いわき潮目劇場」をスタートさせた。同日、同市平のJRいわき駅前で、オープニングイベントを開いた。

 潮流の境目、情勢変化の起点、過去と現在、未来のはざまなどを意味する「潮目」を、合併から新しい50年に向けて歩み出した同市に重ね合わせ、新しい発想で文化を育てて市民に豊かさを生み出すのが目的。

 同駅南口のイベント広場で行われたオープニングイベントでは、会田勝康実行委員会長があいさつし開幕。いわき総合図書館の夏井芳徳館長が潮目をテーマに基調トークした。引き続き、同広場に配置したこたつを囲みながら、地域の財産や文化について意見を交わす「潮目こたつカフェ」を開いた。

 今後、市内各地でイベントを予定している。実行委公式ホームページで紹介している。