【南相馬】煙突が紫のともしび 原町火力発電所でライトアップ

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紫色に輝く原町火発の煙突=1日、南相馬市役所屋上から

 東北電力原町火力発電所煙突のライトアップが1日、南相馬市の同火発で始まった。現地で点灯式が行われ、高さ200メートルの煙突が鮮やかに夜空に浮かび、関係者が地元の復興を願った。

 地上に設置した発光ダイオード(LED)5機を使い通年でのライトアップを行う。日没後から午後9時ごろまでの点灯で、「相馬野馬追」や季節のイベントなどに合わせた演出を検討している。

 点灯式では阿部雅宏同火発所長が「地域の新たなシンボルになることを願う」とあいさつ。点灯スイッチが押されると、厳かな冬をイメージした紫色の鉄塔が現れた。