【南相馬】自然な甘さ「味噌蔵の糀あま酒」 若松味噌醤油店が新商品

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発売した「味噌蔵の糀あま酒」

 福島県南相馬市鹿島区の若松味噌醤油店は1日、コメ本来の甘さが特徴の新商品「味噌蔵の糀(こうじ)あま酒」を発売した。同社の若松真哉専務は「砂糖にはない自然な甘さが売り。相馬地域の魅力発信につなげたい」と期待を込める。

 同社は江戸時代末期に創業し、家族経営で質の高いみそやしょうゆを造り続けている。40年前から甘酒造りを行い顧客から好評を得ていたが賞味期限が短かいなどの弱点があった。瓶詰めにして80度の熱で殺菌することで賞味期限を長く持たせ、さらに飲みやすく仕上げた製品に改良した。ストレートのほか、氷や牛乳、ジュース、カクテルなどで割っても楽しめる。

 新商品はセデッテかしま(鹿島区)、道の駅南相馬(原町区)、東町エンガワ商店(小高区)、相馬、南相馬両市のフレスコキクチ全店などで販売する。