【相馬】音楽で活気を 7月28日「歌うま大会」、11月4日「音フェス」

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新たな音楽イベント開催を発表する草野会頭(中央)ら

 音楽による地域活性化や復興を目指し、相馬市で本年度、新たに二つの音楽イベントが行われる。7月28日には市民会館で「野馬追の郷 歌うま大会」を開き、市内外の人が自慢ののどを披露する。11月4日は同会館などで「SOMA音フェス2018」を開く。両イベントとも6月1日から参加者を募集する。

 「歌うま大会」は市観光協会などでつくる実行委の主催。参加対象は小学生以上の先着100人で1曲2コーラスを歌う。参加費は2千円(昼食付き)。来場は無料。時間は午前11時30分から。

 「音フェス」は相馬商工会議所などが実行委を組織し市民まつりと同時に行う。市民会館大ホールを第1ステージとし、会館周辺にも第2ステージを設ける。ジャンルを問わず市内外の演奏家や団体が無料で出演可能。両ステージとも10団体程度を募集し、1団体につき持ち時間は30分(セッティング込み)。時間は午前9時30分から午後3時まで。

 相馬商工会議所などでは今後、通りで音楽が楽しめるような仕組み作りも検討していくという。草野清貴同商議所会頭は「音楽を通じて相馬を活性化させたい」と意気込みを語った。

 問い合わせは、「歌うま大会」が市観光協会(電話0244・35・3300)、「音フェス」は相馬商工会議所(電話0244・36・3171)へ。