【いわき】時代を物語る衣類展示 明治から昭和、いわきで企画展

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明治から昭和の衣類が展示された会場

 いわき市暮らしの伝承郷の企画展「伝承郷収蔵品展~明治・大正・昭和の衣類」が同施設で開幕した。来場者は明治から昭和時代の人々がまとった衣類の変化を見ながら、時代の移り変わりに思いをはせている。10月21日まで。

 市民から同施設に寄贈された着物や草履、もんぺなど117点を展示。絹や麻を使った夏用の着物や大人の着物を子ども用に仕立て直したもの、冠婚葬祭の場面や普段着、戦時中に着た服など、当時の様子を感じる衣類が並ぶ。

 会期中の10月13日には、同施設担当学芸員による展示解説を行う。時間は午後1時30分から。予約不要で観覧券で参加できる。

 時間は午前9時~午後5時(10月1日以降は同4時30分、最終入園は30分前)。休園は8月14日を除く毎週火曜日。

 観覧料は一般330円、高校・高専・大学生210円、小・中学生170円。

 問い合わせは同施設(電話0246・29・2230)へ。