【浪江】「安らぎの場所へ」 JR浪江駅前にカフェ開店

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から揚げ定食を味わう来店者

 浪江町のJR浪江駅前に、カフェ「もんぺるん」が開店した。住民や町内で働く人、町外から訪れた人が利用しており、コーヒーのほか、料理を味わい、憩いのひとときを過ごしている。

 カフェは町の再生や復興を目指して今年1月に設立した一般社団法人「まちづくりなみえ」が運営。店長として松本幸子さんが取り仕切っており、コーヒー(税別300円)やナポリタン(同500円)、日替わりランチ(同500円)などを提供している。

 店を訪れた、松本さんの友人でNPO法人職員豊田千晴さん(いわき市)は「これまで浪江に立ち寄ることはなかったが、カフェが開店すると聞いて訪れた」と声を弾ませた。

 松本さんは「浪江に暮らす人や浪江で働く人、訪れる人が安らげる場所にしていきたい」と意気込んでいる。

 場所は浪江町権現堂字塚越2の10。営業時間は午前11時~午後4時で、水曜日が定休となる。