【いわき】4海水浴場で7月13日海開き 「久之浜・波立」9年ぶり

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 いわき市は22日、同市で市海水浴安全対策会議を開き、今夏の再開を検討していた久之浜・波立海水浴場の開設を正式決定した。海開きは7月13日、久之浜・波立を含めた4海水浴場で実施する。

 久之浜・波立は東日本大震災後、復旧工事などにより海開きを取りやめていた。安全対策や環境衛生面などを考慮した上で、9年ぶりの再開が決まった。今夏は久之浜・波立のほか、勿来、薄磯、四倉の各海水浴場が開設される。期間は8月15日までの34日間。

 同市では震災前、4海水浴場を含め、計10カ所に海水浴場が設置されていた。再開に至っていない海水浴場は新舞子ビーチ、豊間、永崎、小浜のほか、県が開設していたサンマリーナの計5カ所。合磯海水浴場は地盤沈下により廃止となっている。

 相馬・原釜尾浜は「7月20日」

 相馬市の原釜尾浜海水浴場運営を協議する対策協議会が22日、相馬市で開かれ、同海水浴場を7月20日から開設することを決めた。

 同海水浴場は東日本大震災後に閉鎖が続いていたが昨年、相双地方で初めて再開。開設期間は8月18日までの30日間で、開設時間は午前9時~午後4時。市では、昨年度の入り込み客数の1万7330人以上の誘客を目指す方針。