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弥生初期の再葬墓資料展 鳥内遺跡を紹介

弥生初期の再葬墓資料展 鳥内遺跡を紹介

内覧会で展示品について説明する担当者

 白河市の県文化財センター白河館「まほろん」は4日から、同館で秋の展示「ふくしまの重要文化財Y−考古資料・石川町鳥内遺跡」を開く。2日、同館で内覧会が開かれた。
 12月7日まで展示。県指定史跡の鳥内遺跡を取り上げ、本県の弥生時代初期の再葬墓の特徴を紹介。
 再葬墓は、遺体を埋葬し一度白骨化させ、それを再度土器に納めた墓。鳥内遺跡は1970(昭和45)年に発掘調査され、34基の再葬墓が見つかった。その中には、東海地方で作られた土器や西日本の影響を受けて作られた土器も交じっており、地域間交流を探る上で重要な資料となっている。
 土器のほか、須賀川市牡丹平遺跡から出土した人骨も展示、抜歯の跡などを見ることができる。
 時間は午前9時30分から午後5時まで(入館は同4時30分まで)。13日、11月3日、同24日を除く月曜日と11月4日、同25日が休館日。入館料は無料。
(2008年10月3日 福島民友おでかけニュース)

 

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