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多面的に人物理解を 「松平定信展」が開幕
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白河市で開幕した松平定信展
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白河市と桑名市の友好都市締結10周年と松平定信生誕250年を記念した企画展「松平定信展」が4日、白河市歴史民俗資料館で開幕した。
展示は「定信の誕生と田安家・久松松平家」「藩主・老中時代の定信」「隠居後の定信と文芸」の3部構成。初公開となる「『定信』命名書」、定信にあてた「11代将軍徳川家斉領知判物」をはじめ、領地替えとなった桑名市に残る史料なども展示。政治や文化に足跡を残した人物像を多面的に理解できる。記念式典では鈴木和夫市長があいさつした。会期は11月9日まで。
「松平定信の政治と現代」をテーマにした公開講演会は12日午後1時30分から市文化センターで開かれる。講師は藤田覚東大教授。定信の末孫で桑名松平家17代当主の松平定純氏らも登壇する。
(2008年10月5日 福島民友おでかけニュース) |
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