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芭蕉の足跡をしのぶ ゆかりの地で「奥の細道展」
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松尾芭蕉にちなんだ作品が並ぶ奥の細道展
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俳聖・松尾芭蕉が桑折町に残した足跡をしのぶ「奥の細道展」は4日、同町の種徳美術館で開幕した。11月3日まで。同美術館の秋の特別企画。
芭蕉は約320年前の168(元禄2)年、福島市飯坂町から桑折町を通り、国見町大木戸に向かったとされる。
桑折町の朝日山法円寺には、地元の俳人・佐藤馬耳が芭蕉直筆の短冊「風流の初やおくの田植うた」と俳句の会で作った俳句を埋め、追善供養のため「芭蕉翁」と記した「田植塚」が残り、古くから奥の細道の名所とされる。
今回の企画展では、法円寺に所蔵されている福島市出身の日本画家・米倉兌氏の水墨画「奥の細道シリーズ」全50点と伊達市梁川町出身で桑折町にアトリエを構えた太田良平氏の芭蕉像八体を展示。
米倉氏の絶筆となった「奥の細道画巻」(未完)も展示されている。
午前9時から午後5時まで。月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌日)。入館料は大人200円、高校生100円、小、中学生50円。20人以上は2割引き。
問い合わせは同美術館(電話024・582・5507)へ。
(2008年10月5日 福島民友おでかけニュース) |
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