【伊達】安産や難関突破のお守り 霊山神社に「貫通石」設置

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安産や難関突破のお守りとされる貫通石

 伊達市の霊山神社は新年を迎えるのに合わせて、境内に「貫通石」を設けた。同神社は「石に手を当てて願い事の貫通を祈ってほしい」と呼び掛けている。

 貫通石は復興支援道路の相馬福島道路のうち、今年10月に貫通した七ツ窪トンネルと庄司渕トンネルが最後に掘られた際の岩片。

 同神社によると、トンネルが貫通すると暗闇の中に太陽の光が差し込んで道が開けることから「燦(さん)(産)道」が開けるとして、貫通石が古くから「安産」のお守りとして珍重されているという。また、石(意思)が貫通するとして「難関突破」や「大願貫通」のお守りとしても使われる。