【福島】東北道・吾妻PAに「ウサギ型ベンチ」 木材加工業が寄贈

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ベンチをデザインした(左から)斎藤さんと後藤所長、渡辺所長

 福島市の福島工高定時制2年の斎藤祐希さんがデザインを手掛け、伊達市の木材加工業「ディー・シー・ツー」(伊達クラフトデザインセンター)が田村市産スギで製作した木製ベンチ2台の贈呈式が24日、福島市の東北道吾妻パーキングエリア(PA)下り線で行われた。近日中にPA内の園地に設置され、新たな安らぎの場が生まれる。

 県県北農林事務所が県産間伐材を活用した新「ほっと」スペース創出事業として毎年主催しており、8回目。関係者10人が参加した。

 ベンチは長さ160センチ、幅105センチ。斎藤さんはデザインについて「雪うさぎをイメージし、吾妻山の景色と調和するように心掛けた」と説明。同センターが木のぬくもりが感じられる製品に仕上げた。

 同事務所の後藤庸貴所長が「県産木製品の魅力を多くの人に発信するため、今後も取り組みを継続していきたい」とあいさつ、斎藤さんと共に東日本高速道路(ネクスコ東日本)東北支社福島管理事務所の渡辺正彦所長に目録を贈った。渡辺所長が斎藤さんと後藤所長に感謝状を手渡した。