【川俣】「繭」イメージ...新パッケージ 斎脩絹織物、近大と共同開発

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近大の支援で作製された新パッケージ

 川俣町の斎脩絹織物(斎藤寛幸社長)は、近畿大文芸学部芸術学科の安起瑩(あんきよん)准教授やゼミ学生と共同で高級シルクストール専用のパッケージを開発、今月から新パッケージを使って販売を始めた。同大は同町の震災復興アドバイザーとして活動している。

 約1年がかりでパッケージを共同開発した。繭をイメージし、1000個作製した。使用するのは同社の高級シルクストールブランド「川俣シルクファクトリーパニュエロ」の商品。

 斎藤社長は「繭から製品が生まれたようなストーリー性を重視して開発した。商品と川俣町のPRに役立てていきたい」と笑顔を見せた。商品は道の駅川俣「シルクピア」など各店舗やインターネットで販売する。