【県内】福島県版「ふるさと切手」発売 磐梯山や三春滝桜などデザイン

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
発売された「ふるさと切手地方自治法施行60周年記念シリーズ」の本県版

 日本郵便は11日、全国の郵便局で「ふるさと切手地方自治法施行60周年記念シリーズ」の本県版として、磐梯山や三春滝桜などをデザインした切手の販売を開始した。福島市の福島中央郵便局では花々のシール切手などをセットにした同局オリジナルの切手セットを販売している。

 同シリーズは2008(平成20)年に北海道からスタートし全47シリーズのうち本県版は46番目となった。本県版は猪苗代町出身の野口英世の肖像に猪苗代湖と磐梯山をあしらったものや、起き上がり小法師(こぼし)と赤べこなど、県内を代表する風景や伝統工芸がデザインされた82円切手の5枚組。台紙には同市の花見山を採用した。税込み410円。

 福島中央郵便局で販売するオリジナル切手セットは表紙が異なる2種類を各1000セット用意。1セット税込み1000円で販売している。

 同郵便局で11日、販売開始イベントが行われ、切手セットの購入者に先着で起き上がり小法師がプレゼントされた。購入した同市飯野町の主婦(68)は「中学時代から切手を集めているが、これでまた一つ宝物が増えた」と笑顔を見せた。