【二本松】「ざくざく」レトルトパック販売開始 道の駅「安達」智恵子の里

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販売開始となった、ざくざくのレトルトパック=道の駅「安達」智恵子の里

 二本松市振興公社は23日までに、同市の郷土料理「ざくざく」のレトルトパックを発売した。運営する国道4号沿いの道の駅「安達」智恵子の里上下線で販売しているほか、市内の飲食店などでの取り扱いも呼び掛けている。

 ざくざくは、ニンジンや鶏肉、コンニャク、ゴボウ、シイタケなどの具材を細かくさいの目に切り、しょうゆベースの味付けで作る郷土料理。具材や味付け、食べる場面などは家庭や地域によって若干異なるが、今も市民に愛されている。同市では大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて昨年からざくざく世界選手権が開かれるなど、改めて注目を集めている。

 レトルトパックは試作を繰り返した末に販売開始となり、パッケージにはざくざくの説明や作り方なども記されている。1パック399円(税込み)。問い合わせは同振興公社(電話0243・61・3100)へ。