【福島】「ご当地WAON」カード発売 福島市とイオンが連携協定

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新たに発売する「大好きふくしま元気WAON」カードをお披露目する(左から)家坂支社長、小林市長、鈴木社長

 福島市と流通大手のイオンは24日、同市産品の販売促進などに連携して取り組み、風評の払拭(ふっしょく)などを目指す地域貢献連携協定を締結した。協定の最初の取り組みとして、25日から同社が運営する電子マネー「WAON(ワオン)」のご当地版「大好きふくしま元気WAON」カードを発売する。

 同社と県内自治体の同様の協定締結は、同市で4例目。ご当地WAONカードは「ふくしま湖美来(みずみらい)」「會津極上」「楽都郡山」に次いで4枚目となる。

 「大好きふくしま元気WAON」カードは表面に、同市の花見山と吾妻山の「雪うさぎ(種まきうさぎ)」をデザインし、裏面にはサッカーJ3の福島ユナイテッドFCのロゴを掲載している。東北地方のイオンなど約60店舗で発売し、順次、全国の店舗でも発売する。

 また、同社は同クラブを運営するAC福島ユナイテッドとも提携し、同カードを制作。30日から発売する。同カードで支払われた金額の一部は同市の街づくりや同クラブのホームタウン活動に寄付される。小林香市長とイオンリテール取締役専務執行役員で東北カンパニーの家坂有朋支社長は24日、福島市役所で協定書を交わし、AC福島ユナイテッドの鈴木勇人社長と共に同カードをお披露目した。