【須賀川】蜂蜜「伝右衛門はちみつ」瓶詰め、30日から販売開始へ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
瓶詰め作業をする参加者

 須賀川市産の蜂蜜で特産品を作り、風評払拭(ふっしょく)などを目指す「須賀川ミツバチプロジェクト」の会員は6日、同市の食品工場グラン・フーズで同市産の蜂蜜「伝右衛門はちみつ」の瓶詰め作業を行った。今月末から発売予定。

 同事業は昨年から、同市の結婚式場「グランシア須賀川」の屋上に養蜂箱を設けてセイヨウミツバチを飼育し、近くの公園の花々から蜂蜜を採集するなどしている。今春、百花蜜やアカシアの蜜を採取し、会員が遠心分離機で蜜搾りをしてきた。

 この日は、会員7人が工場の無菌室で、さまざまな大きさの5種類の瓶に計400キロの蜂蜜を詰める作業を行った。

 「伝右衛門はちみつ」は30日から、市産業会館や農産物直売所「はたけんぼ」で販売される。初日は同会館で午前10時30分から販売セレモニーを行う。アイドルグループのコンサートなども予定されている。