【郡山】ふりかけ、どら焼き、メロンパン開発 郡山商高生が地元食材PR

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報告会で披露された(左から)郡商ふりかけ、郡商どら焼き、郡商メロンパン

 郡山商高(郡山市)の生徒たちは地元食材を使い、三つの新商品を開発した。12日、同校で報告会を開き、完成した商品を披露。今後、県内外のイベントでも販売して食の安全性を発信し、風評払拭(ふっしょく)にもつなげる。

 新商品は「郡商ふりかけ」(税込み350円)、「郡商どら焼き」(同100円)、「郡商メロンパン」(同150円)で、県の「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の補助を受け開発。2、3年生の生徒がうどんチェーン店・丸亀製麺や菓子店などと連携し、開発を進めてきた。

 郡商ふりかけは明太子風味で、フリーズドライの郡山産ネギを使用。郡山産米「あさか舞」の米粉入りの皮を使った郡商どら焼きは、いもあんとこしあんの2種類。郡商メロンパンは、あさか舞の玄米でツブツブとした食感に仕上げた。郡商ふりかけは同校など、郡商どら焼きは同市の菓子処ヤナギ屋で、いずれも13日から販売。郡商メロンパンは同市のパン店「ウォルト」で注文販売する。

 報告会には関係者や生徒らが参加。生徒たちは完成した商品の特徴、開発の目的を紹介した。