【三春】「コミュタン」で放射線や環境学ぶ 環境創造センター全面開所

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県内の自然や文化などが上映される360度全球投影型のシアターを視察する(右から)井上副大臣、内堀知事ら=三春町・県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

 三春町の県環境創造センターで21日に行われた記念式典では、内堀雅雄知事らが交流棟「コミュタン福島」の完成と施設の全面開所を祝った。

 式典には政府や県、日本原子力研究開発機構、国立環境研究所、地元の三春町、田村市などから約120人が出席。内堀知事が「美しく豊かな古里・福島を一日も早く取り戻せるよう力を尽くしていく」とあいさつした。環境省の井上信治副大臣が「福島の豊かな環境と安全・安心な暮らしを取り戻せるよう全力で取り組んでいく」と祝辞を述べた。続いて関係者がテープカットした。

 式典後、出席者が22日から一般公開が始まる交流棟「コミュタン福島」を見学。放射線や環境について学ぶことができる展示について説明を受けた。除染や放射線などの調査・研究を行う本館と研究棟も見て回った。