【平田】平田村特産「じねんじょ焼酎」新酒販売開始 まろやか風味

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じねんじょ焼酎を紹介する大竹会長(右)と猪狩事務局長

 平田村産の自然薯(じねんじょ)を使った「じねんじょ焼酎」の新酒が完成し、1日から村内で販売が始まった。

 焼酎には昨年産の自然薯を使用。自然薯の風味を生かしながら、芋焼酎独特の癖を抑えたまろやかな仕上がりになったという。

 価格は720ミリリットルで1944円(税込み)。村内の道の駅ひらたのほか、Yショップ橋本商店、村上商店でも取り扱っている。

 焼酎造りは、震災、原発事故による風評被害で自然薯の売り上げが減ったことをきっかけに、生産農家らの発案で企画された。事業主体は、阿武隈ひらた高原自然薯会。大竹一三会長と猪狩昭二事務局長がじねんじょ焼酎を薦めている。