【須賀川】カタログギフトに特産5品目追加 地元出身学生PRに奮闘

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カタログギフトを手に「須賀川の良さを知ってもらいたい」と話す関根さん

 須賀川市の農産物などを扱うカタログギフトを販売している同市出身の関根早耶加さん(22)=文教大4年=らが、特産品のPRに奮闘している。現在は9品目を掲載しているが、来年1月ごろまでにブルーベリージャムや造花など5品目ほどをギフトに追加する方針だ。

 ギフトは7月下旬から販売しており、同市のキュウリやコメなどの農産物、お菓子、陶芸品などから選べ、生産者の写真や思いも載せている。結婚式の引き出物などに使ってもらい、"地元愛"を深めてもらおうとしてきたが、注文は伸び悩んでいるという。

 農産物直売所などに見本の展示を依頼してもなかなか許可を得られないというが「多くの人に知ってもらい、生産者の思いを伝えたい」と活動に励んでいる。

 関根さんは東日本大震災で被災した地元のためにと活動。地域を応援する事業を展開する「地元カンパニー」(長野県上田市)のサービスを活用し、インターネット上で出資金を調達するクラウドファンディングで資金を集め、生産者と出品交渉してギフトを作り上げた。

 ギフトは一つ3838円(税別)。問い合わせは同社(電話0268・75・7644)か関根さん(メールアドレスsukagawa.cheers@gmail.com)へ。