【郡山】新商品「郡商スープ」完成 郡山商高生がいわき産トマトで

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スープを開発した生徒

 郡山商高生が、いわき産トマトを使った新商品「郡商スープ」を完成させ、販売を開始した。

 同校は「福島の復興と食の安全、郡山や福島の良さをPRしたい」と、県の「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の補助を受けて地元食材などを使用した商品開発を続けている。

 郡商スープは、いわき市にある「とまとランドいわき」のトマトを使用して開発したミネストローネ。「ふくしまの幸せ、ぎゅ~っとまとまった」のキャッチコピーで、税込み150円で販売する。

 7、8の両日には郡山市のJA福島さくら農産物直売所「旬の庭」でスープを初めて販売し、好評を集めた。坪井小夏さん(3年)は「試食を重ねて作ったスープ。多くの人にトマトの酸味と野菜の食感を楽しんで味わってほしい」と話した。

 今後は本年度開発したふりかけ、どら焼き、メロンパンとともに東京都で開かれる物産フェアでの販売も予定している。10日からは同校でも数量限定で販売する。問い合わせは同校(電話024・922・0724)へ。