【福島】福島にも『宇宙桜2世』 スカイパークで4月2日に植樹

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高知県仁淀川町の「ひょうたん桜」

 スペースシャトルで2008(平成20)~09年に宇宙を旅し、地球に帰還した桜の種から育った「宇宙桜2世」の苗木が、福島市の農道空港「ふくしまスカイパーク」に植樹される。県内では今月11日に楢葉町で植樹が予定されており、福島市は4月となる。

 農道空港に植樹されるのは推定樹齢500年の「ひょうたん桜」(高知県仁淀川町)の子孫。宇宙桜を被災地に植える活動を行っている一般財団法人「ワンアース」(茨城県龍ケ崎市)と、農道空港を運営するふくしま飛行協会が企画した。

 4月2日に行われる「空開き」に合わせて植樹され、農道空港を拠点に活動している宇宙少年団福島分団「きぼう」の子どもたちの参加を予定している。宇宙桜2世は新年度、飯舘村にも植樹される予定。