【福島】食卓でも『ブルブル』 福島「名店の味」が冷凍パックで発売

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ふくしまブルブルセットの完成例

 福島まちづくりセンターは15日、福島市の洋食店「ブルドック」で提供されていた名物料理「ブルブル」が家庭で楽しめる冷凍パック「ふくしまブルブルセット」を発売した。古き良きものを復活させ、名物としてのPRを図る。

 「ブルブル」はレタスに味付けした豚肉をのせ、タマネギをトッピングした料理。料理名は、こしょうなどの辛みと、しょうゆのうま味で「体が震えるほどおいしかった」ことと、店名のブルドックのイメージが由来とされる。現在は、JR福島駅前の飲食店有志による「福島駅前通り商店街活性化フードプロジェクト」が再現・アレンジし提供している。

 ブルブルセットは、冷凍された豚肉肩ロース、豚ラード、特製ダレ、レモンの皮のみじん切りに、調理方法が書かれた「秘伝のレシピ」が添えられ、1人前セット690円(税込み)、2人前セット1296円(同)。商品化に当たって、ブルドックを経営していた故大槌博孝さんの長女和子さんが味の監修を行った。

 商品は同市大町の「街の情報空間きたさん」(チェンバおおまち1階)で扱っている。営業時間は午前10時~午後7時(日曜日定休)。問い合わせはきたさん(電話024・529・6361)へ。