【福島】桃ゼリー『ジュレもも』開発 7月にも販売へ、福島の菱沼農園 

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ジュレももを開発した菱沼社長(右)と高橋社長

 福島市飯坂町の菱沼農園(菱沼健一社長)は、同農園で昨夏収穫した「あかつき」などの桃を使った桃ゼリー「ジュレもも」を開発した。7月に県内の観光施設向けや贈答用として売り出す。

 同農園は県産業振興センターのふくしま農商工連携ファンド事業を活用し、同農園内に加工場を設立。農園で収穫した規格外の桃などを使い、素材の味を最大限生かした高級ゼリーとして仕上げた。

 「あかつき」や「川中島白桃」など品種で味の異なる6種類を発売する。

 また、同農園のリンゴから作ったリンゴジュースを原料としたリンゴゼリーも開発、早ければ5月にも販売を始める予定だ。

 27日には福島市で販売を担当する高正(高橋正一社長)と合同で商品発表会を開き、来場者がジュレももなどを味わった。

 菱沼社長は「福島の桃のおいしさを味わえる商品に仕上がった。ぜひ味わってほしい」と話している。  

 商品に関する問い合わせは高正(電話024・539・6611)へ。