【県内】日本風景街道に「磐梯吾妻スカイ・レーク・ゴールドライン」

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 東北風景街道協議会は7日、沿道の景観や自然、文化などを生かし、国土景観の形成や地域活性化などを図る「日本風景街道」に、磐梯吾妻スカイライン(延長28.7キロ)、磐梯吾妻レークライン(同13.1キロ)、磐梯山ゴールドライン(同17.6キロ)を登録したと発表した。登録名称は「磐梯吾妻スカイ・レーク・ゴールドライン」で、県内4ルート目となる。

 本県を代表する観光名所をつなぐ3ラインの魅力をアピールし、震災や原発事故からの観光復興を後押ししようと、磐梯吾妻観光推進協議会(渡辺和裕会長)が登録を申請していた。

 3ラインのドライブマップ作成や道路清掃、眺望ポイントの整備などに取り組む同協議会事務局の佐藤敬県観光物産交流協会観光部長(49)は「登録を契機に一層力強く観光振興に励みたい」としている。

 東北風景街道協議会は東北地方の経済や観光団体、東北地方整備局などで構成。登録ルートの情報発信や観光誘客に向けた活動への助言などを通し、地域ぐるみの取り組みを支援する。

 今回の3ラインを含め、「日本風景街道」には全国139ルートが登録されており、県内には「ふくしま浜街道ハッピーロード」「桑折宿まちなか街道」「城下町あいづ道草街道」の3ルートがある。