【棚倉】「こだわりのプリン」開発 牛乳・初搾りと米たまご使用

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地元の牛乳「初搾り」と米たまごを使って開発された山ぼうしのプリン

 棚倉町のJA東西しらかわ農産物直売所「みりょく満点物語」にあるレストラン「山ぼうし」は、地元産の牛乳と卵を使ったこだわりのプリンを開発した。

 添加物の使用を控え、牛乳の風味や卵のおいしさを味わえる一品。レストランと、直売所の一角にある乳製品販売の「ミルク工房」で提供している。

 同JAの6次化商品開発プロジェクトの一環。ミルク工房で製造、販売する鮫川村産の牛乳「初搾り」と、同JAが飼料用米を食べさせて育てた鶏の卵「米たまご」を使用した。

 初搾りは、保存が難しい代わりに牛乳本来の味が楽しめる低温殺菌などの加工が特徴。山ぼうしの根岸祐料理長(36)は「初搾りのおいしさを損なわないようにプリンを仕上げた」と話した。

 賞味期限は製造日から4日間で、年間6千個の販売を目指して当面は2日で約30個を製造する予定だ。

 営業時間は山ぼうしが午前11時~午後3時と同5時30分~同8時、ミルク工房が午前9時30分~午後6時。毎月第3火曜日が定休。

 問い合わせは直売所(電話0247・33・1212)へ。