【大玉】「デマンドタクシー」実験運行開始 週5日の『地域の足』

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デマンドタクシーの出発を見送る(左から)押山村長、米津社長、武田正男副村長

 大玉村は3日、予約制の乗り合いタクシー「デマンドタクシー」の実験運行を始めた。"地域の足"として村民の自宅と公共施設や病院、駅などを結び、利便性向上につなげる。

 約10人乗りのワゴン車1台を週5日運行する。料金は1回片道300円(要介護者、障害者、未就学児は無料)。登録制となり、運行は月、水、金曜日が玉井地区、火、木曜日が大山地区。対象施設は村内を中心に病院や駅、銀行、郵便局、小売店など。村は来年3月末までを実験期間として運行する。村役場で登録することができる。

 村保健センター前で運行開始式が行われた。押山利一村長が「村民の新しい足として大いに活用してほしい」とあいさつ、運行する増子タクシーの米津健治社長と共にテープカットし、運行開始を祝った。

 デマンドタクシーの問い合わせは村政策推進課(電話0243・24・8136)へ。