【福島】環境再生プラザ「展示一新」 放射線、再生エネ分かりやすく

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再生可能エネルギーの導入目標や放射線の基礎知識などが紹介されている環境再生プラザ

 環境省と県が共同運営する福島市の「環境再生プラザ」(旧除染情報プラザ)は18日、施設名称の変更に伴い展示内容を一新し、施設公開を再開した。

 本県の環境回復の歩みや放射線の基礎知識が壁一面にまとめられているほか、中間貯蔵施設の予定地のジオラマなどが展示されている。環境再生をテーマにしたコーナーでは、再生可能エネルギーの先駆けの地を目指す本県の取り組みが紹介されている。

 同日から始まった企画展「除染と地域交流」では、除染に携わる事業所の社員のメッセージや、地域の防犯活動、清掃活動、イベントなどへの協力活動が紹介されている。

 新マークも完成

 施設名称の変更に伴い環境再生プラザのマークを作成。本県の再生に向けて「ふたたび生まれる」という思いのもと、切り株から新しい命(芽)が生まれる様子がデザインされた。青、茶、緑の3色は、海、大地、自然をイメージ。伊達市の保原高美術部がデザイン作成に協力した。