【二本松】二本松駅構内「観光案内所」リニューアル 魅力ある情報発信

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テープカットをする新野市長(右から2人目)ら

 二本松市は9月29日、JR二本松駅構内の観光案内所をリニューアルオープンした。新幹線が停車する駅と同等のレベルでインバウンド(訪日外国人誘客)や駅を利用する個人旅行客などに対応するため、案内所の機能を拡充させた。

 今月は同市で「二本松の提灯(ちょうちん)祭り」「二本松の菊人形」など秋の大きなイベントが目白押し。「安達太良山の紅葉」の登山なども最盛期を迎えることから、秋の観光シーズン到来に合わせ、東北観光推進機構が進める基準に沿った案内所に新装した。

 市観光連盟が運営する案内所は売店があった場所に移動し、多言語パンフレットの配布をはじめ、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を整備。今後、電話などにより英語で対応できる体制を整える。午前9時~午後5時30分で、年末年始(12月29日~1月3日)は休み。

 オープンセレモニーでは新野洋市長が「本市の玄関口として魅力ある観光情報を発信したい」とあいさつ。関係者がテープカットをして案内所の新装を祝った。