【福島】金色に輝く!長さ3メートル「わらじ」 コラッセに登場

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わらじを除幕し、設置を祝う関係者ら

 県都のシンボル「日本一の大わらじ」を年間を通して観光客や市民に体感してもらおうと、福島商工会議所は13日、福島市三河南町のコラッセふくしま1階アトリウムに実物の4分の1に当たる長さ3メートルの金色のわらじを設置した。福島市役所の正面玄関にも12月中に同じ大きさのわらじを設置する。

 同商議所の創立100周年記念事業の一環。展示のほか、スマートフォンをかざすと「拡張現実(AR)」技術で画面上に仮想の大わらじが出現し写真撮影ができるアプリを来年1月中に配信する予定。コラッセ、市役所をはじめ、大わらじに関連のある羽黒神社や護国神社、黒沼神社、古関裕而記念館の計6カ所で撮影できる。複数の場所を巡って撮影データを同商議所に送信すると抽選で賞品がもらえるスタンプラリーも実施し、市内の回遊につなげる。

 13日、コラッセでわらじの除幕式が行われた。渡辺博美会頭が「市民や観光客にわらじを見て触れてもらいたい」とあいさつし、関係者と共に除幕した。