【二本松】二本松銘菓一堂に!21日・初の「菓子博」 匠シリーズ第2弾

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市民交流センターで初めて開かれる「にほんまつ菓子博」のポスター

 二本松市の菓子店自慢の商品を一堂に集める「にほんまつ菓子博」が1月21日、同市の市民交流センターで初めて開かれる。同市には城下町として栄えた歴史的背景から老舗の和菓子店が多く、近年は洋菓子店も次々にオープンしている。同市の菓子を市内外に広くPRし、菓子産業の活性化とブランド化の促進を図る。

 二本松商工会議所の資料などによると、二本松の菓子の歴史は江戸時代にまでさかのぼり、旧二本松藩は担当奉行を設け菓子作りに励んでいた。藩命を受けた菓子職人は江戸で学び「二本松羊羹(ようかん)」を完成させ、明治以降は和菓子が特産品として親しまれるようになったという。

 菓子博は同商議所の主催。「二本松酒まつり」に次ぐ二本松の匠シリーズ第2弾。当日は参加14店が自慢の菓子を特別価格で販売するのをはじめ、二本松の地酒を使用した菓子博限定商品を販売。プロの職人からケーキやどら焼きの作り方を教わる菓子作り体験(事前申し込み)、大寄せ茶会、お楽しみ抽選会などを実施する。午前9時~午後4時で入場無料。問い合わせは同商議所(電話0243・23・3211)へ。

 【参加店と目玉商品】菓子処丸井(あだたら餅)九頭見菓子舗(ずんだまんじゅう)玉嶋屋(鬼の上生菓子)二本松製菓玉川屋(二本松少年隊飴)御菓子処日夏(お味見セット)花月堂花屋(あだたら山の揚げまんじゅう)ケーキ工房Patisserie MoMo(焼ドーナツ)玉家玉振堂(玉家のしそ巻笹もち)増田屋(むしきんつば)菓子処まつもと(くまさんシュー)菓子処勝田屋(チュイール)玉川屋(まんじゅう3個セット)豊田屋(豊田屋の黒玉)三好製菓(玄米ぱん)