【福島】短歌の可能性考える みんゆう随想執筆・斎藤さんら21日討論

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 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故以降の短歌の可能性をテーマにしたパネルディスカッション「分断をどう越えるか~福島と短歌」が21日午後2時から、福島市のザ・セレクトン福島で開かれる。斎藤芳生さん(福島市、みんゆう随想執筆者)、高木佳子さん(いわき市)、本田一弘さん(会津若松市)の歌人3人が語り合う。

 月刊「現代短歌」が3月号(2月14日発売)の「福島特集」に合わせ企画。被災や避難の状況が異なる地域ごとの間に「互いの言葉が届きにくい分断化が進んでいるのではないか」と問題提起し、この状況下で「短歌ができること」について意見を交わす。

 歌人の大田美和さん、屋良健一郎さんが、それぞれ基調講演や基調報告を行う。

 定員100人。参加費は一般2千円、学生千円。申し込み、問い合わせは現代短歌社(電話03・6903・1400)へ。