【二本松】施設充実「SAAP」 スケボー、クライミング、スラックライン

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スポーツクライミングはボルダリング、リード、スピードの3部門が体験できる

 福島県二本松市が地方創生拠点整備交付金事業を活用して工事を進めてきたスカイピアあだたらアクティブパーク(SAAP)の完成式典が行われた24日、関係者にスケートボードやスポーツクライミング、スラックラインの充実した設備が披露された。

 完成式典に先立ち、三保恵一市長、森雅子参院議員、遊佐久男県議、野地久夫市議会議長、宮沢武久日本ローラースポーツ連盟スケートボード委員長、三浦勝真市振興公社株主がテープカット。三保市長は「二本松市から五輪選手が誕生してほしいと願っている」とあいさつした。

 SAAPにはスケートボード2部門(ストリート、バーチカル)やスポーツクライミング3部門(ボルダリング、リード、スピード)のほか、ベルト状のラインを利用したスラックラインの練習施設を設けた。関係者によると、3種目が同時に楽しめ、クライミングの3部門をそろえる屋内施設は国内初という。

 SAAPは4月1日に正式オープンする。1種目の利用料は小・中学生500円、高校生・大学生など1000円、大人1500円。平日は午後1~9時、土、日曜日と祝日は午前10時~午後9時。水曜日は休み。今月は施設を無料開放。平日は午後1~6時、土曜日は午前10時~午後6時。水曜日は休み。