【福島、須賀川】観光案内ラッピング 東北電力の配電用設備活用

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お披露目された観光ラッピング使用の配電用地上機器=福島市

 須賀川市と福島市で26日、東北電力の配電用地上設備に街中や観光案内などを目的にデザインされたラッピングが披露された。

 須賀川市ではウルトラマンの生みの親で、「特撮の神様」と称される同市出身の円谷英二の生家跡近くの松明(たいまつ)通りにある五つの設備に「まちなかモニュメント案内標識」などとしてラッピングされた。

 同市とウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」が姉妹都市提携していることから同通り沿いにはモニュメントなどが並び、案内標識でヒーローたちの居場所が分かりやすくなった。

 福島市では同市置賜町の吾妻通りにある11の設備に花見山や磐梯吾妻スカイラインなど同市の観光情報を発信するラッピングが行われた。11の観光スポットや同市のお祭りなどを大きな写真入りで紹介している。また、4基には安全運転を呼び掛ける標語などもラッピングした。