【会津若松】『忖度』文字を会津漆器に 関漆器店が「朱杯」発売

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
発売した「忖度」の文字を会津漆器に書き込んだ朱杯=会津若松市・関漆器店

 忖度(そんたく)をさかなに一杯いかが―。会津若松市の関漆器店は26日から、世間で話題になっている「忖度」の文字を会津漆器に書き込んだ朱杯を発売した。

 忖度は「相手の心をつかみ、相手の思いを推し量る」という意味。同店は忖度が悪い言葉のように使われている中で、本当の意味を考えながら使ってほしいと製造した。

 朱杯は木杯で古い字体で忖度の文字が描かれている。価格は2200~2500円(税込み)で、相手次第で安売りするなど「忖度はしない」という。