【石川】足湯備えた「さくら源泉公園」 八幡屋が開設、10月ごろまで開放

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足湯を備えた「さくら源泉公園」

 福島県石川町の八幡屋は24日、同町の源泉周辺に足湯を備えた「さくら源泉公園」を開設した。

 源泉は温度が43度で、八幡屋が2013(平成25)年に掘削し自噴しているのを見つけた。地域観光の一助として、この場所に観光客や地域住民が無料で利用できる施設を計画してきた。

 公園にはゆったりと楽しめるかけ流しの足湯を設けたほか、周囲の自然を生かしながら、サクラの木や石などを整えた。場所は、八幡屋から北西に約1.5キロの同町曲木字堀米の県道母畑白河線沿いで、温泉利用客のウオーキングコースにもなる。天候などの状況に応じ4月~10月ごろまで開放する。利用時間は午前9時~午後5時。

 同日、現地で落成式が行われ、八幡屋の渡辺忠栄会長、渡辺武嗣社長、地域住民らが施設の安全を願った。渡辺会長が「源泉を最大限に利用し地域の人に愛されるような足湯公園にしていきたい」とあいさつした。