【郡山】熱海フットボールセンター開所 スポーツ振興拠点に

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開所した熱海フットボールセンター

 郡山市が日本サッカー協会(JFA)の支援を受け、同市熱海町のJR磐梯熱海駅前に整備を進めていた「熱海フットボールセンター」が1日開所し、現地で開場式を行った。1年を通して利用できる人工芝グラウンドやクラブハウスを備え、関係者がスポーツ振興や人材育成などの拠点となる施設の開場を祝った。

 品川萬里市長があいさつし、県サッカー協会の小池征会長、佐藤政喜市議会議長が祝辞を述べた。品川市長、小池会長、県体育協会の須佐喜夫会長らがテープカットし、関係者が蹴り初めを行った。

 同センターは、JFAが地域のサッカーやスポーツの普及、強化拠点として各都道府県に設置を推進している「都道府県フットボールセンター事業」に位置付けられ、JFA主催の大会でも使用可能な人工芝グラウンド一面やスタンド席約600席、シャワー室などがあるクラブハウス、発光ダイオード(LED)の夜間照明4基を設けた。

 市は鉄道や高速道路、温泉などが利用できる立地を生かし、同協会と連携して大会開催や合宿誘致を進め、地域活性化や観光振興などにつなげる方針。